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               2005年・釣行日誌 文字サイズ小が快適にご覧になれます。
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1月

本日の全釣果
1.29 御前
微妙な予報の中、6時桟橋を出るもやはり甘くなかった。静波沖あたりから北東の風にあおられた波に7〜8ノット走航が限度。途中ネプさんから7時出航の連絡を受けましたがほぼ同時到着、久しぶりに1時間余かけての御前でした。しばしネプV艇と「落水者救出訓練」???(^o^) を行い8時、ようやく第一投となりました。
海面は強い北東風でドタバタ、潮は南東へトローっと流れる最悪のコンディションです。凡そ30分後、ベラや子カサゴの外道が食いついてきた。と、それからはイサキやメジナがまずまずの間隔で両舷竿にヒット。石垣鯛の当りは本命ゲットを思わせる強烈な曳きでした。
その後、治まりそうもない風を観て11時帰還としました。が、ナント港に着く頃には風が治まりベタ凪になったではないですか。(-_-;)
5

縞鯵0/0
1.23 静波沖
東北東の風14m、時化模様で静波沖まで出るも、そのままUターン。

4
釣りならず。
1.22 東海根
このところ観天望の読み悪く、今朝も見誤りました。9時過ぎマリーナ長老からの電話で目が覚め「沖はベタ凪だよ〜」に釣られて急ぎ出港することに。深場タックルの調子もみたくアコウ深場のポイントへ向かい東海根近くに昼過ぎ到着しました。
潮は東へトロトロの澄み、水温14.9〜16.4℃、まずは400mから一投するも大きなうねりに底がとれません。波高4〜5mに400wのショボイ魚探ではミスリード、底は何とか写りますが魚影はとてもとても。仕掛け全長20m20本針に錘400号で流すこと3時間、当りがないまま上がりとしました。深場釣りは静かな釣りですがナカナカ奥が深そうで、はまりそうです。(^o^) 
3

お凸でした。でも
楽しかったです。

1.3 御前・東海根東

たった一尾ですが狙った獲物です。

朝方は御前で縞鯵狙い、その後沖の深場で赤ムツを狙うプランで七時前マリーナ釣友の聖さんと出港。まずは御前第Vマイポイントへアンカーリング。潮は昨日とほとんど変わらずドロ〜ッとした溜り潮。二時間ほど粘るも外道もこず。
東海根東150〜300mラインへ移動して赤ムツ・沖カサゴを狙う。西風に北への入り潮?全くおかしな潮具合です。一流し目、ドンコが一荷で。二流し目、又もやドンコが。続けて三流し目、小気味よく竿が踊り何やらヒット、290mから巻き上げするも竿は踊りっぱなし。これが聞くところの赤ムツの曳きですか。はまりそうですな。(^o^) 
深場デビューで36cmの赤ムツをゲット。その後、西の風が強くなるを観て昼過ぎ引き上げとしました。
今日はファルコンさん御一行様とお丸さんにVでつなげていただき、スキッドさんとは携帯で情報交換しました。

2

赤ムツ
ドンコ
縞鯵0/0
1.2 笠松根

新年おめでとうございます。
本年もご愛読の程、
よろしくお願いします。

今朝の釣行は凪風との相談でした。明け方の西の強い風に一旦は諦めたのですが、9時の情報で風2mに急遽出航することにしました。遅い時間のこともあり縞鯵は無いとみて笠松根真鯛に直行しました。
道中、遊船もまばらでポイントには小艇一艘しかいません。西の風に大きなウネリが入っていて水温17.3℃、潮は0.3ノットで西へ行ったり西北西に走ったりでグチャグチャ。おまけに二枚っけがあり底は東へ行ってます。十時半、今年の第一投実釣のはじまりです。が・・・・・・
手前まつり3回ペラに2回巻きつける難と釣り難いコンディション、二流ししたところで風は治まりベタ凪となるも何故か楽しく無く、昼前早々のあがりとしました。
途中、スキッドさんと携帯がつながるも石花海も芳しくないとの事でした。この潮では仕方ありません、明日に期待としますか。(;-_-;)

1

今年の初釣果
縞鯵0/0


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