トップページ

掲示板  

ポイント

艤 装

トローリング 

 お仲間募集

               2006年・釣行日誌 文字サイズ小が快適にご覧になれます。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

8月

本日の全釣果
8.26 何度となくリベンジ、ウタレの太刀魚狙い。今朝はマリーナ釣友(長老)と二時半出港。
今日も居ます居ます遊船の数々、ざっと60艇はくだらない。最近の日ムラ情報にもかかわらずのこの数。はたして本日の釣れ具合はいかがか。
北の風7mに海面グラグラ、スターンザムから容赦なく海水が入り込む。一時間、二時間まったく当たり無し、周りの遊船も当たった気配がない。三時間後の4時半ウッスラ夜が明けてきた。が、まだ当たり無し。六時過ぎ、にわか回りが殺気立ってきた、来ました来ました本日のファーストゲット。続けざまに四尾、型もまずまず。が、これもホンの一時でおしまい。
帰り、鰯の群れにタモを入れた聖さんのおすそ分けを桟橋でゲット。ウタレ南西では50匹を越す釣果があったと聞く。どうなっちゃったんでしょうかね。今年のウタレ?

太刀魚

8.20

夏休み最終日、このところの不調を吹き晴らそうとチョイト遠出にネプさんのサポートでカドへ向かう。出掛け桟橋で、マリーナ釣友艇ご一行様もカドへ向かうという。これは賑やかな釣りになりそうずら。(笑)
ありゃ、現場にはポツリポツリの遊船とネプV艇のみ。皆の衆はどこに出かけたのやら。?
40m辺りから流しだす。一投目そこそこのメジナをゲット。続けざまに何やらヒットするもののバラシの連続。時間をおいて二尾目イサキをゲット。後が続きませぬ、四回五回と流すも全く当たる気配はサラサラなし。
カドを諦め御前に戻りアンカーリング。一時間全く反応なし、続けて小カサゴ仕掛けに変えるも根ガカリばっかり。(怒)
11時、有終の美を飾ることなく散々な一週間のおしまい。強い日差しに手足顔と真っ赤かっか。ふぃ〜っと。
明日はお水神さんにお参りにでも出かけましょうか。(笑)

メジナ
イサキ

8.19

前日一睡もせずとかでJr爆睡

三時半から六時半、ウタレ太刀魚見事な完敗・見事な「おでこ」。
遊船五艇、有名どころの海○丸もいます。プレジャー一艇、他に職業船多数?(やけに多い)
波穏やか潮ノッタリ北東風さわやか、うねり南東から二〜三メートル、時にびっくりする程のどでかい奴。
ボートっ腹、波に横向きグーラグラ久しぶりに気持ち悪い。(言訳)
魚影あるも食い渋る。夜明け後、鰆が寄ったらしく地元職業船はアウトリガーを出して曳き走りだした。(鰆が本命だったんだ)
六時頃、三々五々全ての船が散ってしまった。我等も引き上げとした。
港入り口、しらす船50
艇ほどが漁開始時刻六時を待ってタムロしている。待機船の合間を縫っての帰還。出船で出くわせる事あっても、入船でお出迎えしてもらったのは十数年来初めてだ。
このところ早い朝帰り続けざま、困ったもんだ。なんとかせにゃ!

ボウズ

8.13
お盆の殺生はしないのがJMXの心情だが、このところの不釣に心機一転、まぁいいっか〜!(簡単に翻した)、四時半毎度のウタレポイントに向かう。
北東のそよ風に霧は全く無く、港を出たところから沖の漁火が良く見え一直線でポイントに向かえた。
このところの濃霧の中での太刀魚、霧が晴れていると周りが良く見えるもの。霧の時には気がつかなかった船団がいくつも点在している。不調が続いた毎度のポイントはやめにして、有名所の遊漁船を探しおこぼれ頂戴に徹した。
居ました居ました海政さん、ともわさん、興津さんに恵漁さん、こんな所でやっていたんだ。(^o^)
魚探にも期待できる反応が時折現れる。早速仕掛けを投入・・・・・吉田沖太刀魚、相変わらずの餌取り上手、なかなかヒットしませぬ。
最初のヒットはJrのルアーに、続けてJMXにも、、、アイター痛恨のロスト。陽が上がるとともにパタリと当たりが止まった。それでもサバがポツリポツリと食ってきて退屈しない釣りとなった。
ルアーvs餌釣り、琴菊大将秘伝仕掛けの惜敗?惨敗に終わりました。

8.12

釣友「聖艇」なんとかお土産確保
流石です。

夏期長期休暇初日。先週のリベンジにと四時半ウタレへ向かう。今朝も相変わらずの濃霧、が、満月の光に水面がよく見える。
現着するも遊船は先週の半分以下、なんとなく釣れる気配が無いまま一時間二時間経過。全く反応無し、魚探に魚影は全くない、魚が居ない。遊船は三々五々というよりも、夜明け後あっという間に散ってしまった。
太刀を諦め大井川沖でお土産のキスと思い移動するも、こちらも全く反応無し。
何故か復活してからまともな釣果が一度もない。何てこった〜!
ボウズ

8.6

期待大ウタレ

ウタレ太刀魚が好調との情報に誘われ、明け前の四時出港。今日も無風べた凪、毎度の如くの濃霧でトロトロ航行。20分かけてポイントに到着。居るわ居るわプレジャ
今年は水深30〜50mの浅場に寄り付くとか。5時前一時的に食いが立ちバタバタとゲット。その後、当たりが止まり遊船も右往左往。70mラインまで移動するも、その後再フィーバーは無かった。
友艇「聖」と大サバが期待できる焼津に移動。一色沖でイワシの大群に遭遇するも、サバは捕食していなそう。こ一時間ほどルアーを投げるもゲット無し。そのまま沖上がりとした。
今朝は友艇ネプV艇溝鼠艇久しぶりの無線、繋げていただきサンキュー。


8.5

合ノ瀬に出現した鰯団子
(今期初見参)
八月一回目の釣行、ごっつ暑〜っつ!
獲物が定まらないまま、まずはスルメでもと思い、合ノ瀬へ向かう。無風Pカンべた凪、あっという間に現着。オンヤ〜、ボートや遊船が一パイも居ないではありませんか。???
水温27℃、頭上からの容赦ない日照り、人間様も直ぐに天婦羅にあがってしまった。全くあたりの無いまま、シイラと戯れようとトローリング6〜7ノットで移動を開始。
合ノ瀬表裏北堆と潮目を見ながら北上するも当たる気配は全く無し。いたるところに鰯団子が現れるも捕食主はサバの団体君達。
とりあえずサバを一尾頂戴したところで沖上がりとした。
日向ぼっこの度が過ぎて、手足顔真っ赤かです。(苦)
サバ