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1月 |
本日の全釣果 | |
1.31 御前
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凪予報に気合を入れ一週空いての早朝出撃・・・のつもりが寝坊しての9時過ぎ御前向け出発。予報通りの風無し良凪なのにあいにくと潮が流れていません。 コマセタイム一時間、本命の一撃が。慎重にやり取りするもハリスぶっちぎれ(-_-;)。気を取り直して更にコマセを打ち込むもしばし当たり無し。昼過ぎネプさんが遅がけの御出勤で隣にアンカーリング。一時過ぎ本日ニ度目のヒット、今度こそと竿をためてのやり取りでようやく上がって来てラインを手繰った瞬間・・・・(>_<)。思わず大声でネプさんに愚痴りとヤツ当たりを?ネプさん失礼しました(^o^)。 合間合間ににイシダイ、カサゴと釣果ありで退屈はしませんでしたが又もや悔やまれる釣行でした。明日に期待です。 |
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1.18 御前![]() 外道ですみませぬ。 |
今日は予報からみて休みと決め込んだ。が、7時過ぎネプさんから携帯メールが入り御前へ向かっているとの事、凪も問題なしとか。急ぎ追いかけ御前へ向かう。 今日は縞鯵専門とし他の仕掛けは一切使わない思いでアンカーを打つ。数投目、いきなり左舷竿が海中へ。ヨッシャヨッシャ!と思いきやなんと痛恨のスッポ抜け。更に一時間、今度は置竿にしていた右舷竿が・・・が、こちらはハリス切れ(>_<)。その後しばらく当たりが遠のき粘ること2時間半。 今度こそ!やおらラインを持っていくわ、竿はグイグイと絞り込み竿の半分は海中に入りっぱなし、ヘッヘエ〜、なんという快感(^o^)。今度は慎重に駆け引きすること2〜3分、ようやく巻き上げが効きコマセ籠が見えた瞬間、ブッチン!。又もやハリス切れかよ。(-_-;)でも姿は見たぞオ〜、縞の奴。 エンデバーYさん直伝の細糸仕掛けとシャックリ釣法、確かに食いは良いですが取り込みがヒジョーに難しい〜。(^o^) 本日は試し打ち、当たりがあっただけ良しとしましょう。次回に期待として4Kgのコマセを打ち終え上がりとした。 |
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イシダイ 1匹 メジナ 1匹 縞鯵 0/3 |
1.10 東海根・笠松根・御前
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正月休みの連釣疲れも取れないうちの休日、目がさめたら8時過ぎ、出ようか出まいか迷っていたらマリーナ長老からベタ凪の連絡が。これは行かなくっちゃ。(^o^) 先に出ていたエンデバーYさんに御前の釣況聞くも潮が流れず芳しくないとの事。それではと、べたべたの凪のこともあり東海根で真鯛でも思いポイントへ向かった。 アイや、なんと閑散とした・・・・・正月休みの反動?。早速仕掛けを流すも一時間全く当たりなし。続いて笠松根へ移動、こちらもイトヨリの1匹のみ。続いて御前で縞を狙うもイシダイのお子チャマに邪魔される。二時過ぎ、西の風がけっこう強くなってきたので早やあがりとしました。 【お気に入りのシマノ海攻が折れてしもうた。・・・(-_-;)】 |
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1.5 御前・笠松根
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正月休み最終日、昨日の余韻冷めやまぬうちに二匹目のドジョウを狙いベタ凪の中、御前へ向かう。 7時半到着、今朝は先客が多く毎度のポイントは既に埋まっておりやむなく少し南にアンカーリング。早速、縞鯵仕掛けを投入、潮はかろうじてトロトロと南に出て行くが仕掛けはほぼ真下に止まっている。コマセタイム2時間、竿半分が海中へ勢いよく引き込まれる「ヨッシャヒットだ!」と思うも束の間、竿先がフッと浮いた。その後、更に2時間コマセ打ち続けるも当たり全く無し。土産づくりに真鯛仕掛けに変え底物を拾う。メジナ・イシダイ・イサキをゲット後、笠松の様子を見ながら上がりとしました。当分このパターンを続ける事になりそうです。本日は残念ながら二匹目のどぜうは見つかりませんでした。(^o^)、、、(-_-;)。 |
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1.4 御前〜笠松からツモリ
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友人Mr.Terryが明日アメリカへ帰るのでナンとしても良い釣果を土産話しに持たせたい、と自らプレッシャーをかけ気合の出港。北西の風が強く吹く中、御前へ50分程かけて毎度のポイントに到着。8時近いのに他にボートが居ない。この波浪で皆さん様子見をしているらしい。早速アンカーリング、良い場所に留められました。潮は正潮でそこそこ流れていて爆釣の予感が・・・・(^o^)。 コマセタイム30分後、初のあたりはMr.Terry。竿をグイグイ海中に引きずりこむ。シメシメこれは本命か、と思いきやナンと上がってきたのは38cmのイシガキダイ。続けざまに本命縞鯵が(ヤレヤレ溜飲が下りました)、更にメジナが入れ食いとなる。その後、風が止まりベタ凪となるとパッタリと当たりが遠のく。御前に見切りをつけ笠松からツモリへと転々として真鯛を狙うもそうは問屋が卸さなかった。アマダイ、イトヨリ、トゴットをそこそこ追釣して12時上がりとした。Mr.Terryの土産話しは十分にできハッピーハッピーの半日でした。(^o^) (御前崎港から吉田港にかけて臨検がありました。) |
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1.2 御前〜沖の島〜ツモリ
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2004年の初釣りはMr.Terryを同行しながら西の風14mを押しての御前向けとなった。相良沖あたりから海面真っ白、一時間かけて御前へ着くも4mの波高に波長の短いうねりが押し寄せる波浪状況にアンカーリング断念。 風裏になる沖の島へ移動するも走錨2回、打ち直してもナカナカ効かずここも諦めツモリへ移動し流し釣りとした。が、南へあっという間に流される早い潮?にポイントが定まらず。ふィ〜、年の初めにこんなんじゃ先が思いやられるワイ。迷走3時間、初釣りは自然の猛威にギブアップでした。 途中、携帯へ連絡いただきましたスキッドさん、鼠さん、アイムさん、JMXはコンナンで悪戦苦闘をしていました。(^o^) |
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