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               2004年・釣行日誌 文字サイズ小が快適にご覧になれます。
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4月

本日の全釣果
4/30 伝吉南東

今日は午前中に野暮用があるので休息日として決めていましたが何故か4時に目が覚め「これはちょっくら行かねば」と、いそいそと桟橋へ向かった。
6時、毎度のポイントへ遊船有名どころのひさご丸茂吉丸海政丸etc10艇ほどに混じって仕掛けを投入。そのうち聖さんとネプさんが合流するも魚が全く口を使いませぬ(-_-;)。 
反応はべったしあり潮もトロトロながら西南へ流れるも水温が16.2℃と、一昨日の低気圧がもたらした豪雨の為か一気に3℃近くも下がっている。
8時半、野暮用の時間に合わせ早上がりとした。

23
河豚が一匹のみ
でござった。

4/18 伝吉南東
出掛けに嫌な風が吹いている。案の定、桟橋に着くと東風がそよそよと。僚船は御前崎15mの予報に諦めたと言う。ネプさんにメール入れるもまだ出港していないとやら。5時過ぎボチボチと行こうと南へ舵を取るも港を出た途端、海面グラグラ(-_-;)。10ノット前後がやっとの速度、1時間かけてポイントに到着。こんなコンディションにも今日も賑わいをみせています伝吉南東ポイント。
強い東風に西向き潮と相まって、アッと言う間に流される。7時過ぎネプさんも合流したものの厳しい釣りを強いられる。口を使いそうも無い潮と治まりそうも無い風波に早々の9時半上がりとしました。
ふぃ〜、昨日今日ととても疲れましたです。
22
ボウズでござった。
4/17 伝吉南東

荒天さん撮影。謝謝。
寝過ごしました。ポイントに入ったのは7時近く、今朝は久々のネプ艇と先週来のシーホース艇(ファルコンさん)と連なってのファイト。
西の風強し、水温17℃、澄み潮流れ無しも、多少南西へ流される。反応が全く無し。一時間かけて凡そ300mを流される。付け餌が毎度上がって来る最悪のコンディション。「こんなんじゃ〜しょんないじゃん!」(^o^)
11時過ぎ、南西15mの強風に白波&しぶきが飛び始めたのを見て早々と上がりました。明日、リベンジじゃ〜。
21

手のひらサイズ真鯛
リリース
ウマズラ 1匹
4/11 伝吉南東
昨日のリベンジにと気合を入れて5時半出港、今朝は僚友「聖」艇とベタ凪を快走して6時前ポイントに到着。1投目のポイントに遊漁船団の最上部(北側)にスタンばって6時を待ち一斉投入。今朝の潮は南西へ1.7ノットのカッ飛潮、アッと云う間に流されてしまう。水温は昨日より1℃も低く16.5℃、潮も良く魚影も濃いものの水温が下がった為か全く口を使う様子がない。遊船もタモの入る気配さえありませぬ。一時間後、友船の福清丸が見切りをつけて沖へ向かった。
誘われてカドへ移動するも釣果はご覧の通り。昨日のリベンジのつもりが、返り討ちにあってしまいました。(-_-;)
カド根で珍客が現れました。どこから飛んできたのやら?しばらくボート内で休息?再び飛び去りました。(^o^)
20

イサキ 2匹
メジナ 1匹

返り討ちです。(-_-;)

4/10 伝吉南東

今朝は寝過ごしましてポイントに着いたのは7時、相変わらずの賑わいを見せるオタカ根ですが朝一のフィバーは終わったとの事。(-_-;) 潮は南へトロトロまでいかないトロ程度。水温17.7℃、澄み。二流しするも全く当たり無し。遊船もあっという間に散ってしまった。今日は凪と観て沖のカドへ即座に移動。
潮は東へトロ程度、風は北北東、うねりは西から1mほど、しかも二枚っけがあるのかボートは横向きグ〜ラグラ、仕掛けは手前祭りでグッチャグチャ。(-_-;)一流しでイサキを5匹ゲットしカドも早々に諦めドーローへ移動するも全く当たり無し、が、ここは良い潮が走っていました。
ヒョットするとそろそろ例年の如く・・・・・・・・・・

19

イサキ 5匹

天に見放されました。
(^o^)


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